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3〜5歳児教育を速やかに無償化へ
さらに義務教育化を! |
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| 2009年8月3日(月) |
「すべての子どもが天才である」
勝負は3歳からの教育だ。
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北海道・小樽CCで行われた国内男子ツアー「サン・クロレラ クラシックを石川遼選手が制した。最終日、トップタイで迎えた最終ホールでバーディを決めるという劇的な勝ち方で、この類い稀なる17歳は、今季2勝目を挙げた。
私は、ゲートボール歴30年、全国大会でもスティックを握る現役プレーヤーだが、ゴルフは門外漢だ。なのでゴルフの技量については云々ない。しかし、その精神力の素晴らしさは、スポーツニュースのダイジェストを見るだけでも伝わって来る。ピンチにも動じない。同伴競技者のブレンダン・ジョーンズ選手とジョークをかわす余裕がある。集中力も素晴らしい。そして何より感動したのは、優勝後の記者会見だ。ブレンダン・ョーンズ選手への感謝の言葉をまず口にした。もちろん礼儀正しさは言うまでもない。スポーツとは、自分をつくり、高め、ここまで成長させるものなのかと改めて感じ入った。
最近もう一つ感動したことがある。テレビ番組で見た鹿児島県志布志市の通山保育園。プロゴルファー・横峯さくら選手の伯父上である横峯吉文さんが理事長を務めるこの保育園でのYokomine式教育だ。
登園後すぐに、子どもたちは20分間、走る。友と競いながらひたすら走る。走ったあとは1時間、読み書き計算の自学自習。書きにはYokomine式学習帳で無理なく成果をあげる。3歳児もおしゃべりすることな、集中している。走ったことで右脳の活動が活発になり、集中力が高まるそうだ。卒園までに1500冊を読破し、小学校1〜2年の漢字も身につける。九九のできる4歳もいる。次は体操。5歳の男子全員が逆立ち歩きができる。跳び箱8段を飛び、宙返りもする。そして音楽。4歳で絶対音感を身につけ、5歳ともなれば60曲をピアニカで演奏する。しかもみんな自ら喜んで取り組んでいる。語り尽くせないが、すごいの一言だ。
横峯氏は言う。英才教育をしているのではない、すべての子どもが天才なのだと。すべての子どもに共通する4つのスイッチをいれてあげさえすればいいのだと。
4つのスイッチとは、
1.「子どもは競争したがる!」だから、順位をつけてあげると、もっとがんばる。
2.「子どもは真似をしたがる!」だから、できることを見せる。
3.「子どもはちょっとだけ難しいことをやりたがる!」だから、難しすぎることではなく、できることから始めてみる。
4.「どもは認められたがる!」だから、たくさん褒めてあげる。
心の力、学ぶ力、体の力を逞しくし、子どもたちが本来生まれ持っている「可能性」最大限に引き出すための教育、それがYokomine式教育であり、3・4・5歳児にだからできる教育なのだ。
横峯さくら選手もYokomine式で育ったのだろう。石川遼選手も、先頃、アメリカツアーで初優勝を果たした宮里藍選手も、フィギアスケートの浅田真央選手も、また、第13回バン・クライバーン国際ピアノコンクールで、日本人として初めて優勝したピアニスト辻井伸行さんも、みんなみんな天才は3歳からの教育によってつくられてい。
自民党も公明党も幼児教育の無償化をマニフェストに謳っている。30年前から、幼児教育の重要性を提唱しつづけてきた私としては、「やっと!」の感である。3・4・5歳時の教育環境によって、教育格差がはじまるのだ。すべての子どもたちに、公平な教育環境が保障されるよう、無償化はもちろん義務教育化を早急に図るべきだ。義務化をにらんだ時、このYokomine式教育は非常に示唆に富んでいる。「やる気にさせる4つのスイッチ」「すべての子どもが天才である」「可能性を最大限に引き出すための教育」この考え方を、日本中の幼稚園教諭、保育士に学んで欲しい。
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